脇の下のイボの原因と治療法

脇の下のイボも気になるんです

どうしてこんなところにイボができるの?!
思わぬ場所にイボってできてしまうことがあります。
脇の下のイボもそうなんです。かといって、周りの人に気軽に相談はしにくいので、悩みながらもそのまま・・・なんてこと多いと思います。
しかし、脇の下って汗もかきますし、臭い対策でスプレーやクリームを塗ったりします。
その際に、このイボってこのままでいいのかな???なんて思うでしょう。
このまま増えるのかな?自然消滅することはあるのかな?できたら、自然消滅してほしいけれど・・・。
女性にとっては、夏場はどうしても脇の下が見えるトップスを着る機会が多いのでかなり気になります。

 

今回は、周りの人に相談しにくい脇の下のイボについて探ってみました。
どうして脇の下にイボができるのか?原因は何かあるのか?
防止する方法はあるのか?治す方法はどんな方法があるのか?
脇の下にイボがある人って結構いるのか?などなど・・・疑問は解決して行きましょう!
そして、本来ならば脇の下だからといって、相談しにくいという雰囲気どうにかしたいですよね。

 

脇の下だけでなく、このイボってどこかにうつる?誰かにうつる?
疑問だらけの脇の下のイボについても探ってみました。

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脇の下に何故イボはできるのか

数々の疑問がありますが、まずはどうして脇の下にイボはできてしまうのか?
これは、基本中の基本ですね。
ここがしっかり理解していないと、その他の疑問は何も解決しません。表面上の解決となってしまいます。

 

そもそも、脇の下という場所ですが、他の場所と何かが違う・・・?
皮膚が柔らかい
毛穴が多い

 

脇の下だけは、その他に毛があまり無い人でも濃い毛が生えて来ます。
とは言っても、最近の女性はクリニックやエステなどでしっかりと脱毛したりしていますから、腋毛のすごい状態の人はお見かけしませんけどね。
そうなんです!脇ってのはその他のからだの部位と少し違います。

 

原因は諸説あるのですが、やはり首イボと同様に紫外線説(私的には紫外線説ってそうかな?って逆に疑問)、服や下着の摩擦があります。
もちろん、加齢によるものも大きいのですが、脇の下にイボができてしまう人にはある共通点があります。
肥満体型の人の割合が多いということ、更年期を過ぎた人に多いということです。
また、イボのできやすい体質の人もいますから、親兄弟に聞いてみるのもよさそうです。
私の知り合いでも、おばさんがまだ若いのに顔にイボがあるな・・・と幼い頃でしたが気になっていたら、その娘さんも若くして顔にイボができていました。

脇の下のイボにもいろいろある

脇の下にイボがあるからといって、それが皆同じ状態のイボではありません。
脇の下にできやすいイボについて説明します!

【アクロコルドン】

脇の下にできるイボの中でもごく小さめのイボです。
2〜3ミリのイボで、首にも同じようなものはできやすいです。
多くは平もしくは、ぶら下がっている状態のイボです。小さいゆえに、多発するので広範囲にできてしまうこともあります。

【軟性繊維種】

大きさは1pを超えるイボです。多発することはありませんが、1つが大きいのでできたときにはビックリします。
良性のイボなのですが、見た目も気になります。
はさみで切ることも可能ですが、クリニックで取ってもらうことをお勧めします。
自宅ですと、衛生面に気を使っていてもどこから雑菌が侵入するか分からないからです。また、色素沈着しやすいということもいえます。

【懸垂性繊維種】

軟性繊維種よりさらに大きくなったイボです。軟性繊維種をそのままにしておいて、大きくなったものです。
こうなる前の段階である軟性繊維種の状態のときに、しっかりと治療することが望ましいでしょう。

 

脇の下のイボとして良く見られるものをまとめてみました。やはり、イボは小さい内に治療するに限りますね。

良性なら放っておいても大丈夫?

私たちは、「良性」と聞くと単純に放っておいても大丈夫と思ってしまいます。
確かに、悪性と良性は違いますし、緊急を要する状態でないことは確かでしょう。
しかし、イボという存在を甘く見てはいけません。
イボって、最初は小さくて1個だけできていて、存在感もあまりないんです・・・。
「あれ?こんなところにイボができていたっけ?」それくらいのものなんです。
でも、そのときにどうにかすれば悩みは大きくならずに済むものですから、現在の状態よりイボが大きくなったり増えない内に治療するといいでしょう。
というのは、イボは増えれば増える程、治療にも時間が掛かりますし、お金も掛かります。
「あ〜こんなことなら、早くどうにかしておけばよかった!!」そういう人がたくさんいるようです。
特に、男性はこの傾向が強いですし、ひとり暮らしの人なんかはその確率が高いようです。

 

治療が長引いたりすれば、脇の下という柔らかい皮膚ということもあり、痛みも続きます。
「見なかったことにしよう!」とか、「考えないようにしよう!」というような事が無いようにしましょう。
また、よくあるイボだろうと思っていて皮膚科に行ったら、病理検査を勧められることも可能性ゼロではありません。
早期発見、早期治療ですね!